環境プラントが、“意志”を語りはじめた。
ごみを滞りなく処理する守りのスペシャリストから、エネルギー回収と資源再生の起点になる攻守兼備のマルチプレーヤーへ。
廃棄物処理プラントの役割が今、大きく広がっています。
ごみと社会の関係があらためて問い直され、廃棄物に秘められた未知なる可能性に注目が集まる今日、
プラントエンジニアリング企業に何ができるのか。果たすべき使命はどこまで広がるのか。
静脈産業を支える肝心要のポジションで、未来を見据えた挑戦が
始まっています。

新着情報とお知らせ

宇都宮市新中間処理施設(仮称)新北清掃センター建設工事 起工式を執り行いました
2017-11-08
 株式会社川崎技研は、平成28年9月に宇都宮市より「宇都宮市新中間処理施設(仮称)新北清掃センター建設工事」を受注し、この度無事に起工式ならびに安全祈願祭を執り行いました。
 起工式には宇都宮市長様をはじめ、市議会、地元協議会、宇都宮市関係機関、工事関係者など約50名の方に御出席頂きました。
 
 本建設工事は宇都宮市より排出されるごみを処理する施設を、当社を代表企業とした共同企業体(川崎技研大豊渡辺増渕建設共同企業体)により建設するものです。
 新しい施設はごみ焼却時に発生する熱を利用し発電を行なう施設であり、電力は施設内で利用されるほか、余剰分は売電を行なう予定です。
 ストーカ式焼却炉においては国内で最も多く稼働しているごみ焼却方式であり、シンプルな構造の中にも設備としての安定性と耐久性をより高い次元で実現できる技術の確立を目指し創業以来、努力を重ねて参りました。小規模から広域化に伴う大型化した施設まで全国各地に様々なごみ処理施設を設計・施工しており、栃木県内での施工としては日光市(ガス化溶融炉方式)に次ぐ2施設目となります。
 
 当社は設計・施工から、維持管理まで一貫して行なう廃棄物専業プラントメーカーとして、これまで培ってきた技術と経験を駆使し、今後もお客さまのニーズに沿えるよう貢献して参ります。
 
【工事概要】
工 事 名 :宇都宮市新中間処理施設(仮称)新北清掃センター建設工事
発 注 者 :宇都宮市
受 注 者 :川崎技研大豊渡辺増渕建設共同企業体
       代表企業:株式会社川崎技研
施設規模:190t/日(95t/24h×2炉)
炉 型 式 :全連続燃焼式焼却炉(ストーカ式)
余熱利用:発電設備3,500kW
工      期:平成28年10月1日~平成32年3月10日
鍬入れ式の様子
完成予想図
システムフロー